不動産開発・仲介企業様からよくこのような悩みをお聞きしています。
外国人市場に参入したいが、どこから手をつけるかがわからない、外国人から直接問い合わせを頂いているが、どう対応するのかわからない などのお悩みはありませんか?
当社は、外国人のお客様に販売した実績が多くあります。外国人に向けた販路開拓や販売体制・プロセスの構築ノウハウを持っており、貴社の状況に合わせてご提案させていただきます。
無事、販路開拓には成功したものの、逆に案件が増え過ぎて、対応できる中華系社員が足りないが、繁忙期を念頭においた十分な数の中華系社員を抱えてしまうと給料という固定費が毎月かかってしまう、という事態にお困りではありませんか?
当社なら、貴社の人員配置の状況に応じて、マンション販売スキルのある中華系社員を手配することができます。
中華系お客様に対する重要事項説明は、どのようにされておりますでしょうか?通常、日本人の宅建主任者が日本語で重要事項の説明を行ない、中国語の通訳者が中国語へ通訳する、という形式だと思います。
このスタイルだと、中国語の通訳者が宅建主任者でない限り、単なる通訳に徹し、宅建独特の用語などの誤訳が発生してしまうかも知れません。また、ただでさえ忙しい日本人の宅建主任者を長時間拘束してしまうことも問題です。
当社では、中国語ネイティブの宅建主任者を必要な時だけ手配することができます。これにより、宅建主任者の資格を持ち、かつ、中華系お客様と中国語ネイティブでの意思疎通ができる環境下での重要事項説明ができます。